NEW AGE
しんさまの過去記事を読んでいたら
兄ちゃん、兄ちゃん言っているので
寝かせておいた兄の記事を読みはじめてみたら
「こんな世界にだれがした!!!」
という気持ちが湧いて出てきたというお話です。
まぁもうそういう気持ちになってからまた封印して寝かせてしまったので
詳しくはまだ分からないんだけど
やまと2人でのショットの時にやまが明らかに背の高い兄の肩に自分のひじをおいてドヤっているところ
ひかるにどんな勝負でも負けたくないと、言われたら倍にして言い返すと言っているところ
やぶくんのことが大好きなところ
ちねさんの顔みたいな女の子が好きなくらいちねさんの顔が好きなところ
くううう
まあほんとにまだまだまだまだあるんでしょうけども
キリがないんですけれども
いまあのまま兄がいたらどの位置にいるんだろう
コメントも冴えるし
バラエティ推しするかな
ドラマも捨てがたいけど
ひかるに物申す子がいるといまの天然発揮はもっと前から発見されちゃうのかな
やまちゃんにも物申しちゃうんだから表ではスター、グループ内ではボケもできたかもしんない!
あと、ちねさまはかわいい!!!
と妄想はふくらむ一方
なんでこんなことになっちゃったかな〜
と天をあおぎたくなった
それくらい!兄がかわいくてかっこよくて仕方ない
私としては
他の方も当人も責めたくはない
色々経ていまはそういう気持ちです
これは私の憶測だし
そういう療法なんだが笑
末っ子気質のやぶくんがいきなり長にならなきゃいけなかったこと
当時の年齢、大所帯、各々の性格
色んなことをふまえても
大目に見ても
もっと、優しくしてほしかったな大人には(おじいちゃん以外)
と思います。
私の知るところではないけれど
兄のヤラカシのじけん
当時の狂気的な一部の担当…というかヤラカシ?
みたいのもあったみたいで
何故そうなるまで放っておいて守ってあげられないのだろう
という単なる疑問
あの世界で生き抜くなんていうのはそれはとても大変なことかもしれないし
忍耐の日々を超えなきゃいけないときだってあろうとは思います
それは分かるんだけど
にしてもちょっと配慮が足りない
先のじけんに関していうとタレントが危ない目にあったという事実よりも
本人がした行為のほうを責めたのではないかと憶測してしまうよ
もっっと言うと
あの出来事はもみ消してほしかったんだけどな〜
できるでしょ〜それくらい〜
お安い御用じゃございませんこと?
これは10人ともに当てはまると思いますが
それまでは、まかり通った大人のルールも
グループ名に冠する通り
平成の子たちなので
そこを飛び越えてグングン伸びてゆくはずだったところを
押さえつけてしまっていたんじゃないかなと思います
ぐうう、解せぬ
まあじゃあその一端があの出来事だったんだと仮定すれば
それはそれはやっぱり兄は筋が通ってるかっこいいってなります、私は。
法がなんだとかというのは度外視してますけど笑
なんとも彼らしいなと私は思う
そして、本人が本当にいまの道を選んだのだとしたら
それは1番よきことだなと…
思える日がくるまで
こういうブログを書きます笑
あとあと
新しく好きになった方に語ってほしくないとか
小箱につめるとか
ぐるぐる考えたけど
やはり知ってほしいと思った
あーんなにかわいくてかっこいい人間がアイドルとしてあの事務所にいたということは
とくに彼を知らないJUMP担のみなさんには知っておいてほしいな〜
おったまげるよ〜かっこよくて〜
私も永遠のド新規だけど〜
次の記事ではなんて思ってるか自分でも予測不可能ですけどね笑
グチグチ言いましたが
それらを凌駕するくらい
いまのJUMPが元気で楽しくアイドルを全うしていることがとても誇らしい〜
キラキラ光れ
TwitterでまわってきたJUMP担さんのアスクを読んで
そんなことなってんだぁ…て思って
うろうろ検索してみたら
図らずもイライラしてしまったという話
おばさん、語りたいだけ
古株ヅラしたいだけ
私は嵐からJUMPに降りたので
当時はもうこちらの洗礼を受けまくる日々でしかなくて
仲良くしてもらってた同担のお友達に色々教えてもらって
見よう見まねでやってるうちに
これが…ヒロムのお膝元の世界…なんてすばらしいワンダーランド.:*゚・;*:ヽ(*´∀`*)ノ.:*゚・;*:
てなってからずーっと今まで変わらず夢から覚めないでいる感じなんです、私個人としては。
初めて入った2011サマリーで
座るやいなや
「すみません、席交換してもらってもいいですか?」
とキレイなお嬢さん2人に言われ
お友達が断ってくれて
いざ始まったらメンバーが登場する近くの席だったこと
新春コンで
タウンページみたいな分厚い本を2冊くらい重ねてその上に立って
一心不乱に担当さまにカンペうちわを振り回していた小さくてかわいいお嬢さんのこと
席につけば「だれ担ですか?」と聞かれるし
終演後の飲み屋さんではどこかしこで大声でJUMPの曲を歌いまくる大騒ぎ
他にもたくさんあるけれどとにかく
そんな!JUMP担が!
私はとてもとても大好きだった
最近はいってなかったからいまどんな風になってるのかは分からないけれど
そうよ自担のためならば
たとえ火の中水の中
みたいな
自分の全精力を燃やし尽くして自担にそそぐ
みたいな
そういう高揚感が大好きであったしそこに憧れていたしいまもその気持ちでおたくをやっているような気がする
まあ大人だし節度を守りつつなんだけど
その後Jr.に降りて
さらに洗礼を受け
どんどんお膝元の世界に高揚していったのでした
嵐担だったころは
それこそ相場とかなんだとかって知らなかったし
降りてからは、わああジャニヲタたのしいー!てさらになって収集がつかない幼稚なおたくが出来上がってしまった
お膝元の世界に降りて4年…図太くなったもんだなと思います、キラキラだけの世界じゃないしおたく同士も色々あったりするし
そういう中で、いかに自分の満足のいくおたくの仕方が出来るか模索中…
昨今はどんどん情報があふれかえって
どこよりも早くおたくが晒しちゃうようになってきた
私は常々「若い人を大事にしなさい、若い人がこれからの時代を担うんですから」と教わってきた人で
自分が若いときは若いときでこの言葉に助けられたし
年を重ねれば重ねるほど
そのおもみを感じるわけです
よくもわるくも笑
で、こういう新しい文化ってやっぱり若い子たちが作りあげてくれているものだと思っていて
その独創性とか根拠のない自信とか強さとか純粋さとか
まあぜんぶなんだけど
いつも感嘆するわけです、アイドルしかり、身近な子にも。
そういう子たちが
意地悪な大人に古い考えを押し付けられてつぶされてゆくのを社会でたくさん見てきた
ぐうう解せぬ
もっと大事にしろやー!て思ってた
上手く言えないけど
一概になにが正義かなんて言えたもんじゃないでしょうってこったい
これは完全に感情論ですけど
はて、なにが言いたかったんだっけ??
私は、そういう新しい文化のおこぼれを大なり小なりいただいてきて
たのしくおたくやっているし
若作りばばあにならないよう気をつけつつ
そういう文化を自分で選びながら柔軟に対応してゆけるひとでありたい
ということでした
若さって美しい!
おじいちゃんもきっとそう思うよね!(ヒロム担)
だからショタなのか否かみたいのは思うんだけど潜りすぎちゃうからもう考えるのやめよう
あと、JUMPは強い!てこともいいたい!
JUMPはこっちが思うよりずっと強い気がする
てのはもうまた今度にしよ〜
便乗ブログおわり〜
好きなもの好きといえるゆうき
少年たちを観に行って
しんさまにズブズブの秋です
もうなんていうか本当に
この星がすばらしすぎて
正直嗚咽をこらえながらあの曲を歌い踊るしんさまをじろじろ見ていました
なんで泣けたのかはよく分からないけど
きらきらきら〜としていたからだと言うほかない
なんであんなに美しいのだろうか
すのとすとと無所と関西の皆さんとのなんかもう一瞬の瞬きみたいな美しさ…美しさというか熟れ感
溢れんばかりのそれでした、ほんと。
JUMPに降りたときから兄を見ると同時に
当時の弟の帝王感にほれぼれもしていて
2010後半からこんにちまでのしんさまをここ数日ずーっと見ていて
度胸があって
負けず嫌いで
気負わずに
そのままで
でも礼儀もわきまえていて
身体能力が抜群に高く
歌唱力もある
しんさまかっこいい(p-q)
ってなってる
私が見られるのはスノプリ以降ワンフォーユーをよく歌っているしんさまからなんだけど
1人だけ煌びやかな衣装に身を包んで
並み居るJr.たちのどセンター!ゼロ番!に君臨しているしんさまがかっこよくて仕方なかった
あの位置に置かれたからそう見えるっていうより
その落ち着いた物怖じしない雰囲気があるからあそこに鎮座していたようにおもえて。
おじいちゃん、そういう子好きだよねきっと(ヒロム担)
さかのぼってから今くらいまで見ると
まあほんと雄々しい青年に成長されて…
て感じなんだけど
外見とか環境はぐるぐる変化したけど
その王様感みたいのをずーっとまとっているところがよい
まとっているというか
もうなんか…
まあいいや
王様しんさまを見つけるのがたのしいわい
ありがたくも
兄弟が並んで歌ってるのとか
メビユアとかも
手元にあるから
久しぶりに恐るおそる見てみたけど
言葉にならない
いい意味でですけど
いや…半々かなあ
降りたときにあの少クラを見ていて
「この2人が兄弟って奇跡じゃない!?宇宙に感謝!!」
と思った感情がまた湧き出てきて止まらない
兄が好きで
弟が好きで
その兄弟が同じ場所で切磋琢磨しているそのさまが好きでした
弟の踊り方とか
踊ってるときの顔とか
雑誌とかにのってるのでもそうだけど
そこに兄を見ると
血湧き肉踊ります
きもちわるいおたくで
しんさまごめんやで
ただそこに注視してしんさまを見ていたいのではなくて
しんさまお一人と兄は
私の中ではべつもの
そこが厄介だしこわい
この感情はおかしいんじゃないかと思ったくらい晒すのは恥ずかしいんだけど
書いてスッキリするおたくなのでもう仕方ない
あの2人をギリギリでも見られていたことがうれしいなあと思う
DNA過激派
この2人のこと、10人のこと
誰がなんと言おうと自分が思う限り
ポエムブログ書いていくのだとおもう
自分のためと
あとは知っておいて欲しいみたいのはあるのかもしれない
誰もしらないしらなくていいに共感しておきながら…
あんなにかわいくてかっこよくてステキなメンバーがいるのよ〜てことも、JUMPには申し訳ないけどちょろちょろ出していきたい
このことを経験して悪いニュースのときは自分が該当すること以外にはよくもわるくもなにも言わないほうがよい
ということを学んだ
しないように心がけたい
じゃあ他の担当の方々もいろいろ思ってたはずなのに該当担だからってつらつら書いて偉そうにしていいのかっていう疑問は自分の中にもずっとあるんだけど…
うーん
書いたもん勝ちかなという気がしてきた
そしてやっぱりこれをネットの海に投げ出すこと自体
JUMPにとってよくないんじゃないかなんて
過剰に思ったりするんだけど
ただこのことに関しては
もうくんずほぐれつ色んな感情が混ざって鬼みたいになっちゃうから。
それをやっと納めてJUMP担に戻れたわけだし
まだ消化不良
というかずっとある、兄のことは
見方は変われど。
そうしたいしそれでいいんだけど
こわい…自分がこわいわ〜
それだけおもくるしく好きです、大好き
JUMPが兄がしんさまが
私は私の好きなともだちを大切にたのしくおたくするのみ〜!
おたくの自意識過剰ホラーブログおわり
ずっとともだちだよ
じゃんぷへ送る激重ズンズン丸(楽曲大賞参照)ブログが止まらない
なぜスルーとKAZEKAORUを聞いて
JUMPへの想いが大きくなったのか
一度仲間になったらずっと仲間だ
2014年夏27時間テレビ
SMAPが司会を務めたこの番組
その最後に脱退した森くんから5人への手紙が発表される
満身創痍の5人に追い打ちをかけるような演出やプログラムへの不満はさておいて
この手紙で森くんは
「SMAP。僕の友達は5人以外にいません。SMAP最高。 森且行」
と締めくくった。
この27時間テレビは
「武器はテレビ」と名打って
いままでテレビを武器に戦ってきたSMAPの真骨頂とも言える番組だった
これからもテレビを武器に戦っていこうというかさせようというか…
そんな番組の最後での森くんのあの言葉
どんなにすべて明け透けにしたように見えても
本当のところはあの6人でしか共有し合えないという
見えない絆のようなモノに涙があふれました。
JUMPもこうであったらいいなあ
と思った
そう思っていた私にとっての答えがあの2曲にあったのでした
他のだれもしらない
しらなくていい
10人の想い
その意思をひっそりとカップリングに記してくれたことがありがたいなあとおもう
なぜ明言しないのか
という点にも思うことがあって
当たり前だけど
9人はおたく側が思うよりもっと何倍もあの子のことを想っている
心配したし
苦しんだかもしれない
その上で明言しないという選択は
やはりおたくのためであるのではないかと
山ちゃんの真紅の音に
「JUMPへ、夢を 幸せを 笑顔をあたえられる刺激あるグループになれるよう日々精進しましょう」
とあった
精進て言葉が実に山ちゃんらしくていいな…てのは置いといて
いつのみょーじょーだか分かんないんだけど(てきとう)
最近になって読んだこの言葉をみたとき
もし発表したとして
どの時代から好きになった人でも笑顔になる人はいないわな
とハッとしたのでした
私が見てきたなかでJUMPは
1人減ろうが
2人減ろうが(京セラ)
3人減ろうが(JW)
(……1月あたりバタバタ倒れていってた時期あったような)
ショーマストゴーオンしてきた
物言わぬスーパーアイドルだったので
この選択がとてもJUMPらしいなと思えた
あくまでも人を笑顔にする、していこう
と進み始めたJUMPの決断だったのかなと思うと目がうるむ
そして 2曲を納めたシングル発表してからの新会員証(だったような…)
まあほんとぜんぶ自分に都合のよい憶測だけどな〜ははは
本当の本当の気持ちは10人のみにしか分からない
というのがなにかロマンがあって好き
そういうみなまで言わない言えない鉄壁アイドルの高い壁をじりじりよじ登るのがすきです、私は。
天地がひっくり返っても壁の向こうにはいけないことも含めて。
だから勝手にこんなブログが書けるから…笑
アイドルだなあじゃんぷは
じゃんぷがそうなら私だってもの言わずそっと小箱に
詰めておきたいような気もするが
書いてスッキリしたからいいや〜
あの子が押したその背中にどんな夢たくしてるんだろうね
重厚感たっぷりブログおわりー
喜び悲しみ受け入れて生きる
JUMP担になった
24時間で感極まり
勢いで1万字を9人分読んで
えいやー!とJUMP担になってみた
まとまらないけど1万字の熱にほだされて放出したいあれこれを。
山ちゃんはドムサマ前のサタジャニで
「1人いない状態でやっていますが、僕たちには前を向くことしか許されていないので、前を見て、JUMPのあるべき姿を受け止めて、1人1人が強い意志を持って頑張ることが今、大切なことだと思います。」
と言っていた
それまでもJUMPが大人の意見に従順に仕事をこなしている様子は当時ド新規の私にもありありと見えていた
JUMPはなにも言えまい
そう思うと同時に
さすがに今回のことでみんなで話し合うんだろう
何を話すんだろう
本人とは会えてるのかなあ
と期待をしている私
ドムサマが終わり
マジパワプロモ期
中居さんが司会のカミスンにU18特別編でJUMPが出演
中居さん「色んな先輩がいらっしゃるじゃないですか、どうなりたいですか?どうなっていくんですか、Hey!Say!JUMP」
目を見合わせて戸惑う9人
その後、薮くんと山ちゃんが発言するもさらに掘り下げてくる中居さん
歌い終わっても
4年目ですから後輩もいるので追われる立場ですよ
と最後まで釘を刺す中居さん
ちょっともうここらへんは私の癖が飛び出すから割愛するとして
この戸惑う9人を見て
全然話し合ってないじゃん…
と絶望したのを覚えている
なんでサマリーで毎日一緒にいたろうに
みんな色々考えてるはずなのに
9人で話し合うことができないんだろう
そういう衝撃だった
時は流れて2012年9月23日
JUMPWORLDツアー?の京セラ
MCで5周年おめでとう〜!
とわいわいしてるときに
薮くんが
「そろそろみんなでご飯いかなきゃね〜!」
と言った
え!?ほんとに!ほんとにまだいってないの?
あれから1年経ってるけど!!
うそでしょ!おたくへのリップサービス的なやつでしょ?
もしほんとなら帰りの新幹線でソッコー話してほしい!ほんと!たのむ!
コンサート自体もなんかフワフワしていて
光くんもいなかったし
遠征までしてなにしてんだろって
帰りの夜行バスで怒りでフーフーいってたのが懐かしい
私はみーんなで可愛がってた龍太郎の不在を
運営がどうあれ9人で共有していないであろうことが
不思議でならなかった
共有して話し合って
進退を明らかにしてもらわないと
煮え切らない自分の気持ちを
どこにぶつけていいかわからなかった
JUMPはずーっと大人にされるがままだった
大人の決めたやり方それが正解です
と
粛々と興行を打たれてはこなし打たれてはこなしの日々だったのだと思った
1万字を読んで
7とBESTの関係性とか各々の年数とか性格とかプライドとか
もう色んな事が重なって
話し合い向き合うことの難しさがあの10人にはあったんだな
と解釈するととても楽になった
1万字だいちゃん アジアツアーの件で
「俺らは今まで全部”はい”って答えてきた。それで、大人の中では、最低限の部分を伝えればいいってイメージがついてたと思うんですよね。だから、そこで初めて抗議して。もう子供じゃない。何が起こってるか知りたいし、自分たちの意志を持って進んでいきたいって」
1万字ゆうやん
「時間はかかってると思う、うちのグループは。ホントに時間かかった。前から仲はよかったけど、全員が全員を本当に分かりあうようになるまでは」
ああもう愛おしくて仕方ない
冒頭の山ちゃんの言う意志は
ギリギリの状態だけどそれでもショーを成功させなくてはいけないという個々の意志
1万字のだいちゃんの言う意志は
9人で力を合わせて大人に意見を言っていこうというグループの意志
のようにみえました。
2013年6月の話し合い
龍太郎もいたんだろうか
音楽番組での組分け
ヤンヤン終了
その月末にはフィルフェスが発表された嵐のような6月
そこからどんどん仕事もらって
ひとつずつ大切に積み重ねてゆくJUMPをうらめしく思った日もあったけど
1万字を読んでよかった
箱入りも
ショーマストゴーオンも
みなまで言わないのも
ぜんぶJUMPの個性だと思うから
それをどうやって進化させていくのかしら〜
出戻りメルヘン発動中
誰も知らない知らなくていい
裕翔担さんのダイアリーを読んで
書きたくてうずうずしてしまった
私もいまの気持ちをまとめておこうと思った
Hey!Say!JUMP森本龍太郎くんのこと
私はあの事件がある1ヶ月くらい前に
JUMP担に森本担になった
少クラの愛ingの10人
その愛らしさとアイドル性と7とBESTの兄弟感と無限の可能性
もうなんかたまらなくなるくらい幸せになるあの映像で
Hey!Say!JUMPにハマっていった
Twitterでも森本担を中心に
色んなJUMP担と交流して
さあ、これから楽しいJUMP担生活のはじまり〜!
という時だった
あの事件が起こったのは
こんなにかわいい子たちがいただなんて知らなかったよまだ世間は気付いていないんだよ
ってJUMP担と共犯して
あのかわいい10人を独り占めしたような幸せな気分になっていた時だった
もりもとはやくかえってこいよover?
帰ってくると信じよう
きっといつか帰ってくる
皮肉にもこの事件をきっかけに
仲良くなった森本担のみなさんと
励まし合う毎日だった
すぐ帰ってくるよ
もうすぐかなあ?
次のコンサートかなあ?
龍太郎のうちわを持って
JUMPのコンサートにいく
森本担のみんなでああでもないこうでもないと復活劇に花を咲かせる
2012年新春
ジャニーさんが「年内の復帰はない」と明言
高校卒業してからかなあ
20歳になってからかもなあ
そのうち
Jr.の子を追いかけるようになり
いま目の前で起こるジャニーズの世界に夢中になる私
JUMPコンには
ゆるゆると通い続ける
JUMPはフィルフェス開催で
運営が変わったのではないかと
おたくの間で騒がれていた
フィルフェスに行き
先輩たちと和気あいあい楽しそうにするJUMPを見て
とても悲しくなった
龍太郎は?龍太郎のことはどうするの?
いつまでたっても何も発言しないJUMPのメンバー
いままでは大人の言いなりだったのかもしれないけど
フィルフェスを見る限りでは
これから新しいJUMPがはじまるんだなという気がして
それでもなお明言しないというのは
どういうことなんだろう
疑問と怒りにも似た感情がわいてくる
それでもなかなかどうしてHey!Say!JUMPというものはかわいい生き物で
フォロワーさんからの情報をたよりに
JUMPのいまをゆるゆると見ていた
龍太郎が高校を卒業
2014年夏に発売されたアルバム
「smart」
その通常盤初回プレスに
「ともだちだよ」という曲が収録される
私はこの曲を龍太郎へのメッセージとして受けとった
「見えるのはあの景色 僕たちが歌ってたあの場所に来てね」
JUMPとしては帰ってきてほしい
龍太郎の気持ちはどうか
森本担として仲良くなった方と
そういう話をしたこともあって
合点がいった
この曲を聴いておそらく進退は龍太郎にゆだねられているんではないかと憶測した
龍太郎が決めるんならいい
どっちでもいい
なんてなことは到底思えなくて
私がこの一件で考えあぐねていちばんイヤだったのは
9人のHey!Say!JUMPをこれからずっと憂いを帯びた目でみなくてはならないこと
なのです
10人のHey!Say!JUMPに降りた以上
9人のましてや自担のいないHey!Say!JUMPを見るのはとてもキツい
慣れたとはいえずーっとじとーっとした気持ちが奥底にある
そういう気持ちを前途洋々
無限の可能性を秘めたるアイドルに持ち続けていかなきゃならんのが
いちばんつらかった
龍太郎が見られないのはもちろんのこととして
じゃあ見なきゃいいんだけど
なんかやっぱり気になる
この10人がどうやって大成していくんだろう!
というJUMPがこれから歩んでいくであろう道のかたちに興味をもって降りたからだと思うけど
2014年11月
ちょっと前にも開始してたけどすぐ消してからのこれ
ああ龍太郎はこっちの道を選んだんだなと思った
ジャニーズに所属していないことがほぼ確定
最新の龍太郎が見られる喜びと退所したであろう寂しさが半々
本人はもう前に進もうとしている気がしたし
表に出ることを望んではいる
ということが分かってひとまず安心
さあ事務所はどうでるか
なにも言わん
なーんもない
言わんのかい!
そんな気持ちを腹に据えておく
2015年春JUMPシングル「chau#」発売
そのカップリング、7とBESTで1曲ずつ収録
Hey!Say!BEST「スルー」
「誰も知らない知らなくていいこの世界も気づいていない 繋ぎ合う君だけが僕を見つけられる 離れてても感じあえる誰より側にいる 駆け足で行く日々二人は時を止めたまま」
「ホントはきっともっと早く気づければ そんな不安な想いをさせたりしなかった ごめんね」
「君が押したこの背中にどんな夢託してるんだろう」
「カタチのないもの信じてる僕らは こんなにリアルな世界 だからそっとそっとスルーしてく」
「駆け足で行く日々 二人は進みはじめる」
Hey!Say!7「KAZEKAORU」
「今度君に会う時は今日よりも胸を張って ずっと変わってないって伝えてあげたい」
「忘れられない笑顔忘れられない涙 心にはいつも君がいる」
「忘れられない出会い忘れられない別れ キラキラと光り輝き続ける」
「当たり前に居たころは言葉にしていなかったね 急にありがとうなんてらしくないかな」
「KAZEKAORUあの頃の僕らがくれた想いを抱いて KAZEKAORUこれからも変わらずにただ君を待ってる」
ミディアムな曲調も全部の歌詞もすべてよいですが
私的にグッとくるところ抜粋
つかれた…
この2曲には同じフレーズがあって
「あの日生まれた 何よりも 大事な想い」
メンバーはラジオでお互いの遠距離恋愛の曲を交差させたと言っているみたい(聞いてない)
ですが
私としては完全に龍太郎への歌なんだと思って
ずっとそういう勘違いをしていきたい
つい最近なんとなしにこの曲を聞いて
仕事の帰り道聞いて
ぐぐっと込み上げてきたわけです
この2曲に本当に救われた
9人と龍太郎はお互いちゃんと話し合って納得して
それぞれの道をいこうと決めたのかもしれない
「誰も知らない知らなくていいこの世界も気づいていない」
ほかの誰もたち入れさせないような10人の約束がそこにあるんだろうな
無期限活動停止
この残酷な文字にあたたかな意味を見いだすことが出来た
この2曲を聞いて
私の憂いを帯びた目は輝きを取り戻しましたとさ
きらきらきら〜!
ジャニーズワールドと新藤樹力
いっくん。
最初は見つからず、2回目の1/16ソワレでセクサマで最後の最後に見つけられた。
マンションも見回したけど見逃してたのかなーあとから入ったのかなー
12/23は1月の三味線で303にやっと見つけることができた
黄色ジャケ→白衣装→はだか!
しんっけんなお顔でキレイに丁寧に踊るいっくんはとても美しい
はだかのときはぷにの中にも背中や腹筋がやんわりムキっとしていて
きっと毎日筋トレとかしてるんだろうなって。
ダンスをするにふさわしい筋肉がちゃくちゃくと出来上がっているんだなと思ったら涙がでるわ
ひとつひとつのフリが本当にキレイで無駄がなくて
いっくんのダンス見てると泣けてくる
あの時間にチケ代全部とられてもいいとおもった。
セクサマ
いっくんの前にいた川口が後ろちらちらみながら立ち尽くす
なんだなんだ!でもあそこはかおるも見なきゃなので他を見られない。
理由わからずだけどかおるも階段らへんみてにやにやしてた。
そんときの!立ち尽くしながら後ろのいっくんと目合わせて笑っちゃうときの!いっくんも笑っちゃったときの!
いっくんのお顔がとてもかわいくて!
いつも真面目に真剣な表情で踊るので
ステージでいっくんが笑うと
天地ひっくり返したくなるくらい嬉しい
1/10ソワレ
えび紹介のいっくんの美しいこと
ノイナもいるんだけど、かおるから目が離せなくて(p_・q)
ちらちら見るけどかっこいいに決まってる
三味線いっくんの立ち姿がとてもとてもキレイ
三味線をあんなに美しく弾くひとをわたしは知らない
背中のラインがキレイな曲線で。
脱いだらまた美しいし。
えびサマではぷにだなーって思ってたけど
どんどん進化してる。
カラフルマンション
303にいる。
水色のジャケっぼいお衣装。
1/19ソワレ
お友達と有楽町でご飯してたら
マチレポでいっくんがOPに舞台にいるですと。
興奮。
夜もいてくださいお願いします。
と思ったらいて
ハロブロで下手から黄色ベスト来て松倉がでてくる
マチレポによると松倉アンダーではいったので落胆…する間もなく
いっくんがそのラインででてきた…
いっくんがOP地上にいる。
階段上にいる。
なんということだ。
これが初めてかどうか分かりませんが
この瞬間に立ち会えてしあわせ。
がんばってきたんだよね。
あんなにキレイに踊るんだもん
見ているひとは見ててくれるんだね
おめでとう!!
そのあとすぐえび登場で
まさか!と思ったら303にいた(๑´ω`ノノ゙✧
すばらしい!!ぶらぼー!ふぁんたすてぃっく!
あの距離を移動して着替えて踊るいっくんかっこいいに決まってる。
黄色衣装がすこしぱつぱつだけど大きくなったんだねそういうことだよね。
いっくんの三味線のバンド?は赤色
背中の汗がきらっきらで。
もうやだーかっこよすぎてつらい
これ書いてて分かったんだけど
わたしはこの日のじゃにわ以来
いっくんデレなんだわ。
いつもそうだけど、増してる。
なんかなにやるにもなんかな~ってほげほげしちゃってたんだけど
いっくんが見たいんだという結論
じゃあ見ましょう。
いっくん、あと5公演!悔いのないように頑張ってください!
怪我しませんように!事故がありませんように!