拝啓あの日の僕へ 今はココで立っています
お仕事をつらつらとまとめて
ジャパハイでわーっと推されて
そこから右肩上がりにセクバまでのぼりつめる
えび、キミキセ選抜
充電期間を経て
ドームで復活劇を堂々となされて
またコンスタントにできジュとしてのお仕事を遂行
嵐、NEWSメインバッグ
そしてMADEクリエ
この間に仲良しの人たちがどんどん退所して
そわそわする時期もあったけど
頑としてこの場所にいる、いてくれるいつきさんに感謝しかない
「真っ当に生きてればジャニーズ事務所もいいところです」
いつきさんがツアーバックについた嵐ジャポニズム初日の二宮さんの言葉
いつきさんのための言葉かよってレポ見ながら感嘆していた名言
入所間もないころからダンスは仕上がってるしメンタルも申し分ない
歌だって一字一句たがわず歌えている
この方のことは何にも知らないけど
この方が一生懸命努力して努力していまあのステージに立ってるのは分かる、伝わる
そんなすばらしい手本のようなジャニーズJr.でも
ここまでくるのに8年を要するわけです
っかーーーーーー!!!!!
たいへん!!!!!
あれほどまで優れた逸材をどうしてここまで隠しておくことができんのかね!!!
かんたんなせかいじゃないんだなほんと!
全然わくわくしません!!!
とはいえこのコンスタントな仕事量は内部で信頼を勝ち得ているとしか言えないすばらしき経歴なのですがね
さすがです!!!
勝手にほんとに勝手に
いっくんはサンチェのお気に入りだと思ってるから
サンチェが決めるか否か知りませんけど
きっとここに来るまで苦しい日々もあっただろうし
辛酸をいつくもなめてきたかもしれない
(いや勝手に思ってるだけだから楽勝の日々だったら申し訳ないけど)
それでも諦めずにへこたれずにいつ見ても当たり前のように最高のダンスとお仕事をなさる新藤樹力さんはジャニーズの宝だなと思うわけです
先日の少プレ織姫とミステリアで
これでもかってくらい新藤樹力オンステージ繰り広げられてましたけど
冗談ぬきにして
そりゃお金払わなきゃ見れないわこんなパフォーマンス!!!!!
本気でそう思います
だからむしろここからです
いっくんにとってもあの事務所がいいところでありますように
のびしろしかない未来を夢見て
次のショーの幕が開くまでおやすみなさい
新藤樹力さんのお仕事
WISH
MADEクリエと新藤樹力
前回の新藤さん記事は2013年だし
なんならいっくんを見にいくのは2015TDC以来で
嵐もNEWSもすっとばして
2017年MADEクリエでございます
おじゃまいたしました
5/18にはいりまして
この感情をなんと呼べばいいのやら
言葉にならない
こんっなゆるゆるおたくがはいっていいもんかなって思うような大抜擢!!!
新藤樹力さんがステージセンターで歌い踊る
新藤樹力さんがステージの1番前にいる
新藤樹力さんがヘドセをつけて踊っている
新藤樹力さんがマイクを持って歌っている
新藤樹力さんがMCに参加して注目を浴びている
「納豆を食べる新藤樹力」で笑いが起こる
新藤樹力さんがソロで歌っている
新藤樹力さんが1人でコーナーの説明をしている
初テロップの少クラはヘドセだったから
私が知る限りでは
ほぼほぼお初だらけなのですよね
こんな贅沢があっていいのだろうか
いや新藤樹力さんなら当たり前か
の感情を行ったり来たり
それらに感動してる間も無く
出ずっぱりいっくんを目で追うのがやっとでございました
ダンスがきれい
んまー本当にもうそれはそれはキレイ
指の先の先までびーっしりきれい
いつきさんのダンス見てますとね、もう毎秒毎秒かっこいいとかわいいの応酬で気持ちが追いつかないから
見てたいけど一旦休憩ください
自律神経を整えたい
そう思うくらいにキレイ
涙が出る
表現力が底なし
きっともう全部ぜんぶの動きに意味を持って踊っていらっしゃるのでしょう、新藤樹力さんは。
それがこちらに伝わって感情が揺さぶられます
いちいち所作がかっこいい
闇にひそむお手伝い所作
お家芸の立てひざもさらにキレイにかっこよく進化されておりました
MCで会話には参加せずとも堂々とした立ち姿
煽りの手のしぐさ
私はよく分かりませんがね、きっと本当にそういうエンターテイメントにおける魅せ方の勘がすこぶる良い方なのじゃないかと思うわけです
上手く言えないけど抜群のセンスを潜在的にお持ちな気がいたします
1時間半ずーっと見てても、かっこ悪いところ一切ない!皆無!!
ずーっとかっこいいとかわいいを行ったり来たりしてる
タレもおたくも応酬のクリエ恐ろしや
声もステキだし歌もお上手だし
何がいいかって全部ですね!!!!!
新藤樹力さんがいつもどんな時でも気を抜かず全力なのは小学生でも知ってる常識なのですが
そんな新藤樹力さんを1時間半クリエの規模で見ていられるという贅沢がこの世にあったという事実に驚きを隠せません
してまた中盤ワンダーとかのときに頬を赤らめながら少しお疲れのご様子まで堪能できるわけですよ
お疲れのご様子といってもそこは全力なんですけど言わずもがな
んはーーーーー!!!!
思い出して書いてたらどんどん崇めたてまつりたくなってきたけど尊敬語を上手く使えているのだろうか
とにもかくにも最高のMADEクリエでございましたので書き記しておきます
概要だらけ
あとひとつだけ
あんなに長いことステージ上でお話するいつきさんを初めて見たのですが
話をキャッチボールせずに
自分とこでスパッと言い切るのかわいすぎやしませんか?
「(めいどが)だいすきです!!」
「納豆だいすきです」
クソガキ悪ガキ生意気とかいってもらってて
そんな個人情報まで教えて頂けるなんて思ってもみなかった
ハッピーラッキーでございます
しんさま見にきてほしいー!!
新藤樹力ここにあり!
おつかれしたっっ!!!!!!
殻を破る
慎太郎担になってからずーっと思ってたことがあって
なんであの帝王しんさまが!いじられたり笑われたりしなくちゃならんのよ!!
という気持ち
降りてから色々自分の持ってる映像掘り出して
見てきた記憶を再生して
遍歴を辿ってみたりして
今に至るさまざまを自分なりに消化したつもりでいたけど
なかなかどうして2011年の王様しんさまの亡霊が頭から離れなかった
当人は笑いとったりイジられたりして
さあ!笑え!の大解放状態を作り上げてくれているにも関わらず
なんかそのキャラにのりきれない自分がいて
それがすごくもどかしかった
亡霊じゃまだなあと。
でも
中高生新聞のインタビュー読んでたら
そんな己のエモはどーーーでもいい!!!
こうやっていまのキャラを確立した事実、おじいちゃんに舞台にしてほしいくらいすばらしい!
待った無しだよ?どう?
まだ忙しい?
じゃあ私が書き起こしとくね!!!!!
という気持ちになったので書いてるブログ
前置きなげー
「殻を破る」
最新の雑誌での森本慎太郎2017年の抱負
これは!!というフレーズでした
そうだ、この人は
常々「殻を破る」という作業をしながら前に進んできた人だったわとハッとした
天真爛漫やんちゃで自由で純粋で明るくてイタズラ大好きガキ大将
王様期当時のインタビューを読むと
センターに立って
Jr.を引っ張ってきた仕事人のときからその性格はあまり変わっていない
でも外から見る私には仕事人の部分しか見えなくてただただ真面目な優等生の雰囲気だった
たぶん上記のしんさまはガッチガチに殻の中にいた
龍太郎のことがあって
それでも変わらず堂々とステージに立って
仕事もあった
ずっと凛々しかった
バカレアがあって
仲間ができてすごく楽しそうで
でも外に向ける凛々しさは変わらず
解体されてしまい
そのうち少クラでも1曲歌うか歌わないか
居てもうしろの方だったり端の立ち位置だったりするようになった
当時は担当が別にいたし反抗期なのかなあ〜くらいにしか思わなかったけど
もしかしたらこれがしんさまの言うどん底なのかなあ
ここらへんのことはよく分からないんですがね
どんどん体も大きくなってきて
で、いつの間にかゴリラキャラになっていた
ここでけっこうな殻を破っている気がする
いまだにあの頃はかわいかったとかどうしてこうなったとか自分から言うのだけど
その度胸が苦しくなりやす
ぜんっぜん!しんさまが悔やむことなどひとつもない!ただの成長期だから!!
なんか理由あったとしても忘れていいから!!!
てなる
体の変化も総無所状態、個人戦だったまわりの状況も全て飲み込んでへこたれず前に進んだ結果があのキャラのような気がするのだ
この状況で使う勇気の量たるや想像するだけでクラクラする
それでも内弁慶(かわいい)みたいなところがあったけど
SixTONESになってからの破り方が本当にすごい
バカレアのときに「みんなのためならなんでもできる」みたいなこと言ってたけど
まさに有言実行の漢 森本慎太郎
先頭きってグイグイ前に出るし
スベってもスベっても笑い取りにいくし
(現在はスベり芸として確立しつつある)
何よりグループの一員になったことで
自分らしさを解放できている気がする
末っ子上等赤ちゃんがえりのよう
もうピリッとパキッと優等生!みたいなガチガチのしんさまはどこにもいないのである
いないけど品行方正なところは残っているという完璧な形勢
はあー!すごい人間だこと!!
この過程ですばらしいと思うのは
今までの栄光や名誉プライドを自らバッサバサと捨てていっているところ
2011年のしんさまを見て
6年後に帝劇の舞台で静寂を切り裂く笑いをお届けするアイドルになると誰が想像しただろうか
してまた殻を破ろうとしている
改めて本当に強い人だなと感動いたしました
ただでさえ王様
加えて色んなことがあったし
きっと色んな人に気を使われてきたのだと思う
本当は気を使ってもらう方が楽なのかもしれない
そのままでいれば王様でいられたのかもしれない
でもそうはいかなかった
どう思われても何を言われても
ただただいまの明るく強くてたくましい慎太郎さんの姿が
それらを全て乗り越えてきた証だ
嗚呼、どん底から自力ではい上がってきたしんさまの精神力よ!天よ!大地よ!!
「宇宙には真実のシンタロウがいるはずなのにどこにも見つからない!!!」
「もう地球へ帰りたいよ…」
「何を怯えているんだ!!!宇宙にあるのはシンタロウの真実なんかではない。この宇宙に散らばるのはシンタロウが自ら破ってきた殻のかけらたちだ」
「そうだったのか…キレイなかけらたち……」
〜君とMilkyway〜
〜LGTE〜
「そうか、シンタロウの真実は地球にあったんだ!!僕はもう迷わない、早く地球へ帰って真実のシンタロウを見つけ出そう!!!
未来の子供たちのために!!!
レッツゴートゥーアース…青くかがーやーく…」
拝啓ジャニー喜多川様
ここにも真実の物語があります、ぜひお納めください。
波打つ魔性のDNA
ベスアの衝撃を受けて
兄の活動を受けて
JUMP担さんのブログを読んで
奥底でもんもんとしていた思いがわきでてきたので吐き出す
しんたろのことを雑誌やTVなどで見るたびに
色んな発見があって
あれもかわいいこれもかっこいい
いい男だ、すばらしい
という気持ちになる
ここもいいし、ああいうところもあるし…と自分の中のしんたろ像が少しずつ形作られている最中であります
でもこんなに浮き足立っていていいのだろうか…と
必死に気持ちを抑えるようにコントロールしているところ
なんにしても私は色んなものを信じすぎてしまうところがある
信じすぎるというか感情のみで動くというか
さかのぼって
元担の時に、自分の中での元担像を作りながら
未来のスターを夢見てたのしくおたくしていた過去がある
してその方が退所
そんでいま、自分が所持していた写真やらなんやらを見返すとやたらと虚しさが第一に込み上げてきちゃうのです
なんでこんな買ったんだろ…
てなってる
だからといって本人を責めてるわけでは決してない
すごい楽しかったし
友達もできたし
その期間はキラキラ青春みたいな日々だった事は確かだし後悔もない…いやもっと励ましてあげれたのになあみたいな後悔はある
貶しが多かったよ、もしエゴサしてたんだったらごめん。みたいな気持ちはあるけど
その方の担当だったときは、当時のその人より6年先くらいの未来に焦点を当ててたのしみにたのしみに指折り数えてた感がありまして
で、その6年先どころか3年も経たないくらいで退所なされたもんですから
ぽかんとしてしまったっていうのが正直なところです
やっぱり何が起こるかわかったもんじゃない!!
まとまらないどうしよう
ああどうしよう
言いたいのこれじゃない
何度倒されて打ちのめされても
それでもなかなかどうして事務所が好きだしタレントがすき
なんで傷つきながらもおたくやるんだろう?
バカなのかな私は
というよりきっとこれは性癖なんだ、私はおたくしてなかったらDVを受けていたタイプの女なのかもしれない!
助かった!
というところまで考えあぐねて
それでもまだおたくしたいんですよ
業が深い
そしてしんたろに行き着いて
いま
どんどんどんどん予防線をはって
その隙間をかいくぐって
なんとかたのしいおたく生活をしている今日このごろです
要はこちら次第なんだなと思った
元担がこの事務所に居続ける
JUMPがずっと10人で活動していく
兄が戻ってくる
兄弟の姿をこれからも見ていられる
これ全部、自分の中で作り出した偶像であったということ
というかそうなってしまった
それが実現されないということに怒り苦しんでいるのだなと
事務所が保証書を出してくれたわけでもなし
本人がどの人生を選ぶか決められたわけでもなし
こちらが決める権利があるわけでもなし
その人にとってどの人生がいちばん幸せかなんて本人がそう感じられること意外にない
いま、しんさまは
ユニ組めたし、推せ推せどんどんな体制で
こっちは夢ふくらむ状況だけど
ここはひとつ冷静に
いま現在の仕事を注視してみてゆこうという結果になった次第でございます
別に期待してないとかいうわけじゃなくて
ただただなにが起こってもじたんに勝手に怒ったりするのしたくない
長いこと見ていられるようにしたいという自分の欲求を清算するとこうなった
1分先になにが起こるかなんて分からない、よくもわるくも
過去は過去だし
未来はまだない
兄のいまの画像見てて
なんか少し変わったな〜て思ったりすることがあった
でもそれも自分のつくった偶像で勝手に思ってることだなと思って
私が見てきたのは
アイドルとして服を着飾ってメイクしてヘアセットして私たちの前に出てくる姿
そこから日常に戻ったら
彼だけじゃなく
いまいるあの事務所のアイドルの方々にも
色んな表情があるはずよね〜と
その表情を見れているだけの話なんだなと思って
いまは自分のやりたいことを
仲間の皆さんと一緒につくりあげてゆこうとしている
20歳の青年なのだなと思ったら
すとんと落ちてきた
もう何より表舞台に立とうと思って行動していることがありがたいなと
色々思うことあったけどいまはそんな気分
あーまとまらない
駆け出しちゃったよ夢
ジャニーズワールド2015〜2016
12/14夜見てきた
初演、トニトニと見てきて2年ぶりのジャニワ
いままではキャスト追うことに夢中でストーリーはあまり注視してなかったんだけど
ジャニーさん大好きおたくとしての気持ちが高ぶっているいま(月1は生きてねとツイートしている)
プロデューサーの頭の中を理解したくて仕方ない
「狂気の人は真実の人だ」
みたいなセリフがあって
ああもうほんとおじいちゃんは純粋だなあと
狂ってるとかなんだとかってバカにされて来たけれど
歩んできた道の先にギネスという称号が与えられて嬉しかったのかなあとか思った
私はジャニーさんは子どもみたいな夢いっぱいの純粋無垢なおじいちゃんだと思っていて
見出した少年に人間の無限の可能性をかけてショーを預ける
その1人の人間に対する信頼感というかそういう可能性を信じて疑わずにここまでやってきてるのすごいなあと思う
あまりにも純粋が故に普通の人には理解されにくいし
違う角度から見られて批判中傷されるし
そういう対象であったなあと思うんですよ
実際私もそういう目で見てたし
そんな自分を「真実の人」なんだと言い切れるとこ強いし
もっとそれが宣揚されればいいのにな〜と思う
戦争やタイタニックなど悲劇のシーンがあって
最後らへん
「このショーのちからで世界を明るくしていきたいんだ!」
みたいな台詞(あいまい)
少年たちのときも思ったけど悲惨な出来事に痛烈に胸をいためていて
とにかくこれらをなくしたいんだな
とにかく世界を明るくしたいんだな
とにかく明るい喜多川
だな
「安心してください、被ってますよ(キャップ)」
まあほんとにそれは人類の願いであると思う
自分のショービジネスのちからでそれを一掃したいという心意気すごい
夢ありすぎ希望ありすぎ
世界背負ってるかっこいい
文字通り世界のジャニーさんになって
だからもう僕の舞台は宇宙だなとか思って
あの宇宙に飛んじゃう演出なのかなと思いました
まあかわいい
しょりけんが地球に帰るとこで
「ショーのことは君たちに任せる」
て言ったのさみしかったわ〜
いままでどうだったんだろ
ここがどんな演出だったか忘れてしまったけど
私はとにかくおじいちゃんに少しでも長く生きて欲しいしショービジネスつづけて欲しいと思っているから
そんな〜まだまだがんばってよ〜
てなった
常々
ジャニーさんいなくなったら、この事務所の体制どうなっちゃうんだろ
新しいスターは誰が見つけるんだろ
みたいなことをぐるぐる考えているんですが
最近
派閥がゆるやかになってきたように見えたり
嵐がジャニーズに原点回帰したりして
ああちょっと明るい未来みえてきてるかも…とか思っていたので
あの台詞はすごいグッときました
全然まとまらないけど
おじいちゃんがこう考えてたらステキだな〜ていう仮説ブログ
私にとってめちゃくちゃ楽しいジャニワ2015
とにかく明るい喜多川さんは知ってか知らずか
あの事務所のショービジネスに魅せられて
こちらはチケットチケットって血眼でひーひー言うし
じたんのこと考えすぎて疲弊する日もあったりする感じで
果たしてそれがおじいちゃんの望む平和なのかと言われれば
ちょっと言葉につまるんだけど
まあそれはこちらの技量
おじいちゃんの夢見るショービジネスの世界が
育ててきたアイドルの手によってもっともっと広がったらいいねえ〜
おじいちゃん生きてね〜たのむよ〜