ずっとともだちだよ
じゃんぷへ送る激重ズンズン丸(楽曲大賞参照)ブログが止まらない
なぜスルーとKAZEKAORUを聞いて
JUMPへの想いが大きくなったのか
一度仲間になったらずっと仲間だ
2014年夏27時間テレビ
SMAPが司会を務めたこの番組
その最後に脱退した森くんから5人への手紙が発表される
満身創痍の5人に追い打ちをかけるような演出やプログラムへの不満はさておいて
この手紙で森くんは
「SMAP。僕の友達は5人以外にいません。SMAP最高。 森且行」
と締めくくった。
この27時間テレビは
「武器はテレビ」と名打って
いままでテレビを武器に戦ってきたSMAPの真骨頂とも言える番組だった
これからもテレビを武器に戦っていこうというかさせようというか…
そんな番組の最後での森くんのあの言葉
どんなにすべて明け透けにしたように見えても
本当のところはあの6人でしか共有し合えないという
見えない絆のようなモノに涙があふれました。
JUMPもこうであったらいいなあ
と思った
そう思っていた私にとっての答えがあの2曲にあったのでした
他のだれもしらない
しらなくていい
10人の想い
その意思をひっそりとカップリングに記してくれたことがありがたいなあとおもう
なぜ明言しないのか
という点にも思うことがあって
当たり前だけど
9人はおたく側が思うよりもっと何倍もあの子のことを想っている
心配したし
苦しんだかもしれない
その上で明言しないという選択は
やはりおたくのためであるのではないかと
山ちゃんの真紅の音に
「JUMPへ、夢を 幸せを 笑顔をあたえられる刺激あるグループになれるよう日々精進しましょう」
とあった
精進て言葉が実に山ちゃんらしくていいな…てのは置いといて
いつのみょーじょーだか分かんないんだけど(てきとう)
最近になって読んだこの言葉をみたとき
もし発表したとして
どの時代から好きになった人でも笑顔になる人はいないわな
とハッとしたのでした
私が見てきたなかでJUMPは
1人減ろうが
2人減ろうが(京セラ)
3人減ろうが(JW)
(……1月あたりバタバタ倒れていってた時期あったような)
ショーマストゴーオンしてきた
物言わぬスーパーアイドルだったので
この選択がとてもJUMPらしいなと思えた
あくまでも人を笑顔にする、していこう
と進み始めたJUMPの決断だったのかなと思うと目がうるむ
そして 2曲を納めたシングル発表してからの新会員証(だったような…)
まあほんとぜんぶ自分に都合のよい憶測だけどな〜ははは
本当の本当の気持ちは10人のみにしか分からない
というのがなにかロマンがあって好き
そういうみなまで言わない言えない鉄壁アイドルの高い壁をじりじりよじ登るのがすきです、私は。
天地がひっくり返っても壁の向こうにはいけないことも含めて。
だから勝手にこんなブログが書けるから…笑
アイドルだなあじゃんぷは
じゃんぷがそうなら私だってもの言わずそっと小箱に
詰めておきたいような気もするが
書いてスッキリしたからいいや〜
あの子が押したその背中にどんな夢たくしてるんだろうね
重厚感たっぷりブログおわりー